建設国保について
「建設国保の内容を聞いて、職人やってみようかな?と思ったんですよ。」
保険(保証)がしっかりしていると、現場ではたらく社員は安心してがんばれます。その家族の保証もあれば、本人もご家族もみんな安心です。
もしものときに建設国保は加入されているあなたとあなたのご家族を守ります。 以下の項目に
記されたことがらは建設国保の内容です。
本人・家族入院の場合
組合員本人・家族の入院治療費は保険にて払い戻されます。社会保険や通常の国民健康保険では一部の自己負担金(本人10%〜家族30%)がありますが、建設国保にはありません。
本人の通院治療費
組合員本人が通院した場合、治療科ごとに3000円を超えた場合に後日払い戻しされます。最高80日間の傷病手当金を支給
組合員が建設国保を使って治療を受け、その治療のために仕事を休んだとき、最高80日間の傷病手当金が支給されます。ただし仕事中のけがや交通事故などの場合は支給されません。
本人・家族の健康診断
組合員と家族の健康を守るために、年一回の健康診断が無料で受けられます。人間ドックの補助もあります。(男性:21,520円 女性:31,250円)
アスベスト健診
健康診断を受けた方の胸部レントゲンを専門医が診断します。その他給付金
出産一時金、出産育児一時金などの給付、出産費直接支払い制度(2009年10月〜)、葬祭費、高額療養費や高額医療費がかかった場合、保険金がおりるまでの間の貸付制度、入院医療費
資金に関する貸付制度などがあります。
保険料(月々の掛金)について
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